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個別記事の管理2017-10-23 (Mon)

メール有り難う御座います!




反転お願いします。



17時頃の方へ


とてもご丁寧なご感想を有り難う御座います。綺麗な文章で綴っていただき、私のほうこそ恐縮で御座います。

『Weiβシリーズ』のフリットのウルフに対する背伸びと大人になってからの包容力を感じ取ってもらえて凄く嬉しいです。
番外編のウルフとの別れのシーンは書くのが苦しくて、でも避けられなくて、胸が痛くなったのを覚えています。アセムにも辛い思いをさせてしまいました。身近な人の死は恐ろしいですが、その人が生きていた証は背負うのではなく、繋いでいくのが家族なんだろうなと思いまして。ウルフの存在をフリット、アセム、ユノアが「死」を通して認識して、「生」きることに向かわせたかった場面なので、ご感想の文中の「葛藤」「分かち合う」「人生を歩む」と的確な言葉の数々に驚いております。
ファイナルエピソードは失うものが多かったフリットを祝福してあげたく書き上げたお話でした。じんわりと感じていただけたとお言葉を頂戴し、たいへん幸甚に存じます。どうか、これからは幸せであってほしいです。

『Aller Anfanf ist schwer』はフリット、ウルフ、アセムの関係を編み込んでいくのに時間を掛けていたので、心理描写に言及してもらえて感動しています。有り難う御座います。
写真を撒かれるシーン酷いですよね(他人事のように言うところではありませんが、自分でもやり過ぎだなと思っておりました)。フリットの強情さを崩すにはあの痛々しさから救うしか方法が浮かばなくて、ウルフさんに頑張ってもらいました。「うつつ抜かしてんのは俺の方だ。間違えんな」と人様から抜粋していただくのがこんなにも恥ずかしいとは思いもよらず、今心臓バクバクなんですが、そのウルフの台詞を書いた時の記憶がしっかり残っているので自分でも印象づけたい言葉でした。本当に何もかも的確に受け取ってもらえて感謝と感激のオンパレードです。

『Weiβシリーズ』と『Aller Anfanf ist schwer』は思い入れのある長編で。小説を読んでもらえたことも勿論のこと、たくさん感じていただき、そして物語を汲み取っていただけて途方もなく有り難く感じております。
嬉しすぎて届いたご感想を何度も何度も読み返していました。文面からお優しさと温かさが伝わってきて、AGEを通して感動をいただけたこと、私の一生の宝物です。本当に有り難う御座います!

最後に私もアセムに合掌を。強く生きてください。
ではでは。とても励みになるお言葉をたくさん有り難う御座いました!
『Weiβシリーズ』と『Aller Anfanf ist schwer』はもう少し足したいエピソードがあるので、いただいたご感想を糧に頑張りたいと思います。
改めまして、メールを有り難う御座いました!

* Category : お手紙(レス)
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