05≪ 2018/06 ≫07
123456789101112131415161718192021222324252627282930
個別記事の管理2017-04-20 (Thu)

先週観てきてましたーノシ
ゴーストインザシェルは押井監督のが最初そのタイトルなんですな。ということは映像作品に絞ると同じサブ(?)タイトルで押井監督のと冲方先生のARISEとハリウッドのがあるということで…あってるかな?ややこしやー。
押井監督と神山監督の攻殻も観た覚えあるんですが、当時は難しく感じて「???」で判らぬぅ……でした(汗)。原作を多少読んだことある兄者の言によるとコミックはそんなに小難しい話じゃないらしいのですが。
ARISEも全部観に行きましたが、ところどころ難しくて今も頭が追い付けてないです(滝汗)。テレビ放送で二度目観てようやく理解し始めた部分もあるので、繰り返して考える時間を持つのって大事なんですな。

ハリウッド版は少佐の出生あたりの設定とかだいぶ違いましたが、キャラクターは少佐感が。
アニメだと少佐を遠い存在に感じましたが、内面描写多めだからか視聴者と少佐の距離が近いのもあってストーリー展開が判りやすかったです。
押井監督版になぞらえているシーンもありつつ、中身はハリウッド版独自の新しい攻殻でした。
解釈の違いがお国柄出てて、日本との違い発見するのも面白い点でした。冲方先生のトーク記事読んできましたが、「魂」の扱いが異なっていることを提示されてて。日本人の感覚に寄り添っている"「わたしが存在しているのかわからない」"と、人格は環境に左右されない思想がある外国の個人主義に沿った"「魂に疑いをもってしまうと誰とも繋がれない」"という台詞表現に言及されていたところが特に印象に残りました。
個人的にお国柄が出ているなと思ったのは「自分」を確定付けるのは「何をしたか」ってのが向こうの人っぽく感じたり。日本人だと「自分」が「何者か」って領域に行きがちなので。そのあたりの思想の違いとか改めてよくよく考えると不思議ですなぁ。
* Category : 日記
|