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個別記事の管理2018-04-17 (Tue)

拳藤さんビジュアルが好みで(まだハマるとこまでいってなかった頃)アニメで一目見た時から好きでした。
性格的には好きになるタイプのおなごではなかったんですが、一目惚れは何もかも覆してゆく。男らしい性格なのに私服にフリルちょっとあしらってるの着てるとか最高にグッときますv
小大ちゃんも気になりますよね…ドキドキ。

そんなこんなでサイトのNovelページに勝デク小説MARGINALシリーズの四話目補足SS「塚内真の場合」をアップして、pixivさんの方に「飯田天哉の場合」とセットで投稿しましたー。pixivさんのみ限定公開で二週間後に下げる予定です。サイトは常時掲載。

ヴィジランテのキャラ達全員に雄英体育祭鑑賞会してもらいたいわしがいる。書いたのは一部の人達だけなので、もっとワイワイガヤガヤしてたら賑やかで楽しそうだなと。
心操君もプロヒーローデビューしてそうだししててほしいんですが、ヒーロー名とかその他もろもろ捏造しきれなくて…ですね。

マコト先輩視点は設定周りの土台作りも兼ねているので、灰廻さん視点で判明していなかったことなど種明かし的に色々出しました。飯田君視点と合わせて伏線回収はほぼ完了なので、事件解決に向けて書き進めていきたいと思います。

さて。そんなわけで、そろそろタイトルバーの小ネタも溜まってきたので、ここでまた載せとこうかなと。
追記にて。




疑惑≠信用+MARGINAL
「僕も無個性のままだったらヴィジランテやってたのかな」
「くだらね」
「少しくらい親身になって相手してくれてもいいじゃないか」
「それを議論したところでデクが木偶の坊なのは変わらねぇんだよ」
「ひど」
「それはもうテメェのもんだ。迷うな。疑うな」
「ツンデレかよ!」
(かっちゃんとデク)


疑惑≠信用+MARGINAL
~飯田天哉の場合~
「デク、スーツ着ろ」
「ヒーロースーツ?」
「違ぇ。ビジネススーツ」
「そんなの持ってないよ」
「…チッ」
「え?何?」
「私服でいーわ、それなりのもん選んで着ろ」
「分かったけど、なんで?」
「警察から呼び出しだ」
(かっちゃんとデク)


疑惑≠信用+MARGINAL
~塚内真の場合~
「かっちゃん、いきなり引っ張らないでよ。あの人にも失礼だし」
「あの女、駄目だ」
「だめ?何言ってるの?」
「駄目なもんは駄目だ」
「ちゃんと説明してよ」
「説明してんだろ、駄目だ」
「…わかったよ、もう」
「駄目だかんな」
「まだ言う…」
(かっちゃんとデク)


往時+white paper+近時
「カツキって前はもっと笑うほうだったよな」
「あー、だよな」
「彼は一足先に大人になってしまったのです」
「でも緑谷のこととなると変わってねぇな」
「そうそう。けどさ、今日のカツキちょっとあれだったと思わね?」
「雄英で緑谷となんかあったな」
「だな」
(中学時代の同級生二人)




《ここから下は女体化小ネタ》




Gordius -act.1-
「緑谷少年?」
「はい?」
「それ(おっぱい)、ホンモノ?」
「はい」
「少女だったの?」
「そうです」
「え。ごめんね」
「…ここまで大きくなったのは困ってますけど、オールマイトのせいじゃ」
「いや。そうじゃなくてね」
「?」
「男の子だと思っててごめんね」
(オールマイトとデク♀)


Gordius -act.2-
「緑谷から触らせたにしてもけしからん」
「だよねー。しかも揉んだことあるくせに気持ち悪いとかあり得ない!」
「でも、本当にデクくんから触らせたんかな?」
「もしや、事故チュー的な事故パイ」
「ジコパイ?パイ菓子の一種ですか?」
「さすがヤオモモ」
「ケロケロ…」
(A組女子一同)


Gordius -act.3-
「アイスを買いに行きたい?」
「お願いします!外出許可ください!」
「にしちゃあ、人数多すぎだろ」
「連帯責任です!」
「何の」
「デクくんのおっぱいみんなで揉んで泣かせました!」
「は?」
(相澤先生とお茶子+A組女子)


Gordius -act.4-
「轟、昨日の夜は爆豪と何話してたんだ?」
「あれは?爆豪と緑谷が結婚の約束したって話」
「緑谷に酷ぇって言ってたけど、そんな深刻なのか」
「他には何か言ってた?」
「今朝はマジでビビったわ。なあ」
「それでどうなの?轟」
「……(聖徳太子はどうやって切り抜けたんだ?)」
(クラスメイトに質問責めされる轟)



お読みいただき、有り難う御座いました!

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